我が心、本日も晴天なり

保守の補習時間

実はこれが世界最高のはっちゃけたロック(1) ヘル・キャット/スコーピオンズ

収録アルバムは Virgin Killer(狂熱の蠍団)

  • クラウス・マイネ(ヴォーカル)
  • ウリ・ジョン・ロート(リード・ギター、ヴォーカル)
  • ルドルフ・シェンカー(リズム・ギター)
  • フランシス・ブッフホルツ(ベース)
  • ルディ・レナーズ(ドラム)
狂熱の蠍団~ヴァージン・キラー

狂熱の蠍団~ヴァージン・キラー

 

  スコーピオンズのヴォーカルと言えばクラウス・マイネ、と思いきや、ウリ・ジョン・ロスも時々ヴォーカルをとる。ウリのヴォーカルは素人まるだし、決して金を取れるレベルではないのだが、自己主張が強いのであろう、「この曲はオレが歌うから」と言われて断れなかったのではないか。

というわけで、「音頭か?」と思うような曲調に、酔ったおじさんがやけくそでカラオケを歌っているような、「しーずえい、しーずえ~い」という連呼が聴かれるという「はっちゃけぶり」がこの曲の聴きどころだ。ウリのギターは素晴らしいが、スコーピオンズを脱退してからのソロ活動がうまくいかなかったのはこのヴォーカルのせいと思われる。

それでは聴いてみよう!