我が心、本日も晴天なり

保守の補習時間

実はこれが世界最高の(はっちゃけた)ギター・ソロ(3) Animal/ヴィニ―・ヴィンセント・インヴェイジョン

収録アルバムは Vinnie Vincent Invasion

  • ロバート・フライシュマン(ヴォーカル)
  • ヴィニ―・ヴィンセント(ギター)
  • ダナ・ストラム(ベース)
  • ボビー・ロック(ドラム)
ヴィニー・ヴィンセント・インヴェイジョン

ヴィニー・ヴィンセント・インヴェイジョン

  • アーティスト: ヴィニー・ヴィンセント・インヴェイジョン
  • 出版社/メーカー: ユニバーサル ミュージック
  • 発売日: 2016/05/18
  • メディア: CD
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 ヴィニ―・ヴィンセントは著名バンド、KISSのエース・フレーリーの後任として加入した早弾きギタリスト。直前の記事で、ヴィト・ブラッタのことを、「一つひとつの音を大切にする」と紹介したが、ヴィニ―・ヴィンセントはその逆で、「とにかくたくさんの音を詰め込む」ギタリスト。KISS在籍時のライヴで披露した早弾きがウケて味をしめたのか、過剰な早弾きがトレード・マークとなっている。

この曲は、通常のギター・ソロの他に、エンディングもギター・ソロとなってフェード・アウトする構成になっている。が、実はエンディングがフェード・アウトとなったのは機材の故障のためで、故障がなければ更に長く続ける予定だったという。

ヴィニ―・ヴィンセントはあまりに自己中心的な性格により、十分な活動ができなかったが、実はリフ・メーカーとしても優秀だった。ロック好きなら、彼のプレイを知っておいて損はない。

それでは聴いてみよう!